沸日
きゅうりやなすが勝手の外ではちきれそうに光っているひ、蛙と湿ったみどりのにおいがあますとこなく朝からみーんみーん。
きょうはごみの日で日のでから蝉ケロケロ。あま殿さまアブラミンミンツクツクホース散水。
すっかりひと仕事終えたようすの母からはいつも汗と流しの水がまじったにおいがしていた。
そのにおいはいつもいつものエプロンからしていた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
きゅうりやなすが勝手の外ではちきれそうに光っているひ、蛙と湿ったみどりのにおいがあますとこなく朝からみーんみーん。
きょうはごみの日で日のでから蝉ケロケロ。あま殿さまアブラミンミンツクツクホース散水。
すっかりひと仕事終えたようすの母からはいつも汗と流しの水がまじったにおいがしていた。
そのにおいはいつもいつものエプロンからしていた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
写真あげてます。
Nov.Minamisoma
http://www.flickr.com/photos/sachiyoskt/sets/72157629639985642/
Akita Aomori Jan.
http://www.flickr.com/photos/sachiyoskt/sets/72157629639737794/
温室/Green room
http://www.flickr.com/photos/sachiyoskt/sets/72157629639556396/
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ハリネズミ父さんが死んでしまった。
せっせとはたらいているとき突然のことだった。
ハリネズミ家族はハリ一本残らずぬらして泣きながら、
父さんを巣あなまではこんだ。
ハリネズミ家族は、人間は死んだあとにからだをしらべる解体をすることがあるとその小さな耳で聞き知ったことがあっターヘルアナトミイ。
ハリネズミ母さんは、びしょびしょの父さんのからだをそうっと上向きにした。
ハリ一本もないおなかはまだやわらかかった。
でも家族は解体はどうやってしたらよいのかわからなかった。
そのときにハリネズミ父さんは最期の力をふりしぼった。
きいとかぎいとかいうような音をのどから出しながら、
くちびると呼べるなら上くちびるの筋肉がぐうと動いて、前歯がのぞいた。
前歯は食べものの色をしていた(雑食だった)。
そのときのハリネズミ父さんは、泣いているのと笑っているのを
一緒にやっているような顔をしていて、
それでまた家族はびしょびしょに泣きぬれた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
うま かまどうま シャンデリア
シャンデリアは落ちそうに見える
ほそながい食卓
うまは人参を食べている
かまどうまはかすみを食べている
シャンデリアはとても明るかった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日に日に伸びる剣のような葉っぱを見ながら、もうすぐにチューリップも水仙もとりどりに群れて咲くかと思うと、自分の中の白い狼犬のようなものは、まだ氷の粒をつけて冬の林の中でじっと息をしている様子で、なんだかまだ早いんじゃないかなあと思ったりする。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)